2017.08.30
meclibでは導入企業様向けに、デジタルブックビューワのデザイン変更にご利用できるデザインスキン(以下「スキン」と表記します)一覧を公開しています。
スキン一覧は様々な利用シーンを想定したデザインをご用意しており、ブラウザからの簡単な操作で手軽に選んで、デジタルブックのインターフェースを変更できます。
英語・中国語に対応したスキンもご用意していますので、スキンの変更をすることで他言語に対応したデジタルブックを作成できます。
そこで、この記事ではスキンの変更方法をご紹介します。
※Ver.3.0より、従来サポートセンターよりダウンロードが必要だったデザインスキンが デフォルトで設定できるようになりました。
2017.08.10
以前に「なぜHTML5版デジタルブックが主流になりつつあるのか」の記事で、HTML5版デジタルブックの必要性についてご説明しました。その中で各ブラウザのFlash対応状況についても触れていましたが、先日Adobe社よりFlashのサポート期間について発表があり、各ブラウザもそれに沿った形でロードマップを公表しました。
今回はFlash終了に伴う各ブラウザのFlash対応状況について最新情報をお伝えします。
2017.07.07
meclib公式サイトでは30日間の「無料トライアル」をお申し込みいただけます。
「無料トライアル」は、お客様がお手持ちのデータで、実際にデジタルブックを作成していただけるため『試しに作ってみてから、じっくり検討したい』という方に、安心してご利用いただいています。
2017.06.27
デジタルブックとは、インターネット上であたかも冊子をめくるように読むことができるデジタルコンテンツのことです。
Webブラウザから閲覧するので、パソコン以外にもスマートフォンやタブレットで手軽に閲覧できます。
そこで頭に浮かぶのが「PDFでも同様のことができるのでは?」という疑問。
そこで「デジタルブックとPDFの違い」をご説明します。
2017.01.31
今日ご紹介するのは、デジタルブックの印刷機能についてです。
デジタルブックの印刷機能と言えば大きく2つのパターンがあります。
1.ブラウザの印刷設定画面が直接出てきて印刷に進むタイプ。
ページ指定ができないなど思い通りに印刷範囲が設定できない、またブラウザによりますが印刷のプレビューが出ないまま印刷工程に進んでしまうものがあります。
2.印刷範囲を設定できるタイプ。
しかし、[両ページ・左右ページ・全ページ]ぐらいしか設定出来なかったりと、デジタルブックの紙面を印刷するには不自由と思えるものが多いようです。
しかし、meclibなら、これらの上を行く印刷設定ができます。
2017.01.17
デジタルブック導入を検討されている企業様から、「カタログに掲載している全ての商品や型番にECサイトへのリンクを設定したい」といったご要望をよくお聞きするようになりました。もちろんmeclibでは、数万にも及ぶ膨大な数のリンクでもレスポンスを損なわずに運用が可能です。
今回はそんな大量のリンクについて、サンプルとあわせてご紹介したいと思います。
(さらに…)
2016.12.14
今までmeclibのユーザー様からご要望・ご意見が多かったのが
「もっと紙面を大きく見せたい」「パソコンで見た際の左右のあきが勿体ない」 というものです。
そこでmeclibはVer.2.1のマイナーバージョンアップで、紙面を従来より大きく表示させるモードをご用意しましたのでご紹介したいと思います。
2016.11.28
以前の記事「デザインスキンのカスタマイズ#1 ブックにロゴを表示する方法」
で、デジタルブックにロゴを表示する方法をご紹介しました。
今まではロゴデータを含めたオリジナルのデザインスキンを作成することでロゴの配置を実現していましたが、2016年11月14日にリリースしたver.2.1からは、デザインスキンを作成する必要なく配置できるようになりました。
今回は簡単になったロゴとファビコンの設定方法をご紹介します。
2016.09.13
※2018/9/1
Ver.4.0より2クリックでバージョンアップが行なえるようになりました。
meclibは、お客様からのニーズを叶えるため、meclibのシステム本体のバージョンアップを行うことがあります。
でも、過去に古いバージョンのmeclibで作成したデジタルブックはどうすれば・・・・・。
そんな時にとっても便利な、簡単に新しいバージョンに更新できる機能をご用意しています!