協業組合徳島印刷センター 様

業 種
印刷/制作
用 途
製品カタログパンフレット雑誌・情報誌・フリーペーパー広報紙・機関紙・社内報書籍
デジタルブック
https://tpce.net/wordpress/book_kangonomichi_all/book/index.html#target/page_no=1 (2024/03/16現在)
事業内容

印刷・製本
徳島印刷センターでは、最新設備と経験豊かなオペレーターの設備と技術が最高の状態で融合し、常に最高の品質の印刷物をお届けします。印刷物も小ロット化、短納期化が進んで参りましたが、弊社ではこの傾向にいち早く対応するため、オンデマンド印刷機・CTPを積極的に導入し、高品質とスピード化を図っています。他の印刷会社様では難しい、短納期の仕事もお任せ下さい。そういった厳しい仕事は特に大歓迎です。

設 立

1972年

URL
https://tpce.net/wordpress/

導入前の課題

meclib導入のきっかけや貴社の課題となっていた点をできるだけ具体的に教えてください。

せっかく作ったデータを印刷物だけに使うのはもったいないという点でした。

導入の経緯

meclibへ導入のきっかけは何ですか?

数年前に導入したかったのですが、導入価格(維持費)が高すぎ断念しました。また久し振りに調べてみると採算ベースに乗りそうだから導入しました。

導入後の効果

meclib導入後にどのような効果・改善が見られたのか、できるだけ具体的に教えてください。

デジタルブックという新しいサービスとしてお客様に提案できるようになり、印刷物の付加価値としても利用させていただいています。
単純にPDFで見せていたデータが、デジタルブック化することで新しいコンテンツへと変わりました。過去の印刷物をデジタルブック化して売り上げに繋げています。
また、新しい分野に挑戦していることで顧客からの信頼や信用仕事への取り組み姿勢の評価が上がりました。
更に新規開拓のツールとしての利用が可能でお客様の囲い込みや価格競争からの脱却が図れました。

デジタルブックを利用された方(貴社ユーザー、社員様)からの反応・感想を教えてください。

デジタルブックを利用された方から、面白い、こういった見せ方があるんだね、と社内やお客様からお声をいただきました。
また、まだ数件ではありますが、顧客のデジタル化やDXの手助けの一歩となっています。

meclibについて

meclibを使い始めた頃の使用感や印象を教えてください。

最初は難解なイメージがありましたが、実際に作業を進めてみるとインターフェイスなど非常に使いやすく、お客様の操作性や評判も良いと感じています。

meclibが優れていると思う点はどのような点ですか?

機能が充実している、コストパフォーマンスが良い、作成に時間がかからない、作成が簡単、ユーザーインターフェースがわかりやすい、めくり動作が良好、リンクの設定が簡単、ライセンス無制限、再販・再配布が可能、セキュリティ面で安心、サポート体制が充実している

meclibを他の人に薦めるなら、どういった理由を挙げますか。

導入が簡単で、ある程度の仕事が見込めたら売上げの増加に繋がるのでやらない手はないと思います。

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