旅行業
2015年
・ペーパーでの社内報を制作しており、原稿差し替えなどの時間的な制約があった
・日本全国に社員がおり、配布がいきわたるのに時間を要していた
・配送コストがかかっていた
・印刷コストがかかっていた
・以前利用していたデジタルブックでは、社員がどの程度閲覧しているのかが把握できなかった
管理者によるデータ差し替えが容易にできること、電子化により配送コストが削減できたこと、また印刷のコストも削減されたこと、さらに管理者の作業時間も短縮できたことも大きいポイントです。
機能としては、閲覧者をIDとPWを付与することで限定できること、閲覧者のログが見られること、誌面に掲載している記事にWebサイト等をリンクできる機能も重要でした。
社内報を従来は紙で作っており、全国に社員がいるため全員に配布されるまでに時間がかかっていたこと、また配送と印刷のコストもかなり大きく、その削減ができる、ということが一番最初のきっかけでした。
お客様向けのパンフレットを閲覧できるmeclib以外のサービスを利用していましたが、社員に限定して閲覧できる環境を作りたい、ということもあり、その機能がある点も決め手となりました。
配布の手間が一切なくなり、印刷と配送コストも削減できました。データの完成から配布までが短時間で行えたことも発行担当部門としては非常にうれしいところです。また、社員の閲覧状況が分かるのも、今後の誌面づくりに役立てられると思います。
トライアルでまず利用させていただいたので、本番環境になる前にいろいろな機能を理解し、納得して契約へもっていくことができたのが非常に安心感と納得感がありました。
使用感としては素人でもわかりやすく、社内で運用する担当者が交代しても引継ぎが簡単だろうということも非常に期待ができるポイントだと思います。
価格が安い、コストパフォーマンスが良い、作成に時間がかからない、作成が簡単、リンクの設定が簡単、スマートデバイスに対応している
作成が簡単にでき、リンクの設定ができるなど、紙ではできなかった展開が今の時代に即していること
社内報で利用していますが、インタビュー記事などに動画や音声ファイルなどをリンクさせることでより社員の興味関心が高まるような展開をしていきたいと思います。