コロナ感染症拡大の影響により、商談方法が以前のFace to Faceからオンラインを選択する顧客が増加、主流となったため、これに対応するため販促資料類も、デジタルシフトする必要がありました。
・パソコン、スマートフォン、タブレットなど端末を選ぶことなく使えること。
・既存紙媒体(パンフレット)のデジタルデータを提供するだけでは、訴求力が足りない。補足できる何かが必要。
・顧客を限定する必要がありました。
上述のとおり、コロナ禍の影響により、顧客から販促資料のソフトコピーを要望する声が高まり、体裁のよいデジタル販促資料システムを構築する必要がありました。
・従来の販促資料(紙媒体)ではできなかった動画や写真を挿入できる機能があり、訴求力が一段と向上しました。
・掲載資料の訂正、閲覧中止などが瞬時に行えるため、新しく正確な情報を顧客に提供できるとともに、クレームの防止が図れます。
総体的に使いやすさは感じられますが、Windowsユーザー向けにシステムが構築されているようですので、Appleユーザーとしては、若干使いにくいところもあります。
機能が充実している、コストパフォーマンスが良い、作成に時間がかからない、作成が簡単
良いものですので、他人には勧めたくない。独り占めにしたいです。
5G時代に対応し、動画をもっと活用した今までにない訴求力の極めて高い資料作りを進めていきたいです。