製品カタログ…社外HPのカタログページからリダイレクト設定
その他…業績情報をパワーポイントで作成し、PDF化したものをリダイレクト設定
電気機器製造販売
・情報表示システム
・産業用照明機器
・道路・トンネル照明機器
・照明用LEDモジュール製品
・ノイズ対策製品
・配線保護機材
1949年
カタログのデータが重く、サーバー容量の負担になっていた。
版管理ができなかった。
読み取りの際の操作性が悪かった。
アクセス数、ページごとの閲覧データの収集ができなかった。
HPサーバーを利用しないため、サーバー容量を気にすることがない。
版管理ができる。
リンクやポップアップメモなど、操作性がよい。
アクセス数、ページごとの閲覧データの収集ができる。
社内より、デジタルカタログにできないのか、という要望が複数上がったため、検討を開始。
複数の製品から、もっともコスパが良かったため。
カタログにおいては、一度アップロードして、コンテンツのURLを取得して、所定のページのURLを書き換えるなどの工数があったが、本製品ではアップロードするだけで完了するので、工数が削減できる。またHTMLの知識等が不要である。
HPのコンテンツ追加は費用と工数が掛かるが、コンテンツをPowerPoint等で作成し、PDF化するだけで新しいページが作成できる。
特に意見は寄せられていないが、不満も聞かないため、うまく運用できると感じる。
アップロード後に「終了しました」のお知らせがないため、いつ終わったのか不明
単ページ、見開きの判断が難しいと感じた(間違えると、とても小さなデータになってしまう)
やり直しや差し替えが簡単なので、それほど苦ではなかった。
価格が安い、機能が充実している、コストパフォーマンスが良い
コスパが良い
社内文書、特に規程等で活用したい。現在は、PDFなので、特定の単語をすべての規程から検索することが難しい。また、ファイルの破損や削除、版管理にも活用できる。