不動産情報サービス事業
1997年
注文住宅問合せユーザー向けのお役立ちBOOKを提供していたが、PDFでの提供だったため、PV数やクリック数が把握できずページの改善を行う場合のファクトを持てていなかった。
・各種数値の収集・分析
・問い合わせユーザーのBOOK利用時の利便性
・作成、運用作業が簡単で、担当者が自ら行えること
・クラウドサービスで専用ソフトが必要ないこと
・アップデートが頻繁に行われていること
・Flashを使わないこと
・各種数値を収集、分析できるようになったことで、よく見られているページやズームされている箇所が把握できるようになり、改善の指標となった。
・ページ毎の差し替えが可能なので、追加、削除が簡単に行えるようになった。
・営業資料の電子BOOK化
・クライアント郵送資料の電子BOOK化
・HTML埋め込みによるリッチコンテンツ化