各種研修コースの企画・開発・実施・コンサルティング
研修関連の付帯サービス提供
1990年
・研修ガイドブックとして毎年発刊していますが、それなりの厚さと重さが課題となっていました。
・WebでPDFをダウンロードする方式ではデータ量が大きいため現実的ではなく、行えませんでした。
・社内からデジタルカタログを要望する声が挙がっていました。
・営業等からのリクエストで、ガイドブックの情報を切り出す時に、マーケのメンバーがやるしかなかった。
・二次利用として大きな予算をかけなくてもよい
・手間をかけずに始められる
・PDFの埋め込みリンクを読み込める
・リンク等を一括で設定・修正が可能
・決められたページ量内であれば、複数のカタログを増やしてもコストが増大しない
・コースガイド制作(本+PDF)でPDFに埋め込んでいたリンク情報を追加作業無しで読み込み反映できたこと
・マニュアル、設定画面がわかりやすかった
・ページ量管理方式
・機能が豊富(PDFの吐き出し、画像切り取り、将来的にDB的にも使える)
・テストをしている際に、作業に慣れが必要であった
(リンク設定の画面が狭い、目次がカタログ表示エリアから外側に移動しにくい、うっかりデータを上書きなど)
・営業等が、提案時に画像の切り出し等で活用できるようになった(マーケの手間が減った)
・営業の電話コール時に、カタログを郵送しなくてもURLを案内するだけで済ませることも可能になった
・カタログの中の情報を探す際に、meclibを使うことが可能になった
・営業部門でお客様ご紹介資料(PPT)の作成が容易になった
・全文検索の機能が強力
・コースガイドだけでなく、他の小冊子、チラシの展開
・ガイド、小冊子、チラシの横串検索
・GUIの改善(リンク設定の画面を広くするなど)
・リンク設定のエクスポートの際、指定した色設定も反映されること
・複数PDFでのブックの作成やPDFの部分差し替えができるようになる
・microsoftタブレットでのアプリの使用