各種印刷物の制作、印刷
1952年
コロナ禍における収益ダウンをどうやってカバーするか
対面営業ができないことへの対応
顧客のペーパーレス化の動きへの対応をどうするか
通常印刷物に付加価値をつけること
弊社だけでなく顧客も在宅勤務が増えたことにより、オンライン上で打ち合わせや確認、折衝、閲覧等が可能な機能をもっていること。
スマートフォンやタブレットにも対応できること。
コロナ禍、ペーパーレス化などの情勢による弊社の減収への対応策として新しい切り口での商品獲得をめざしたことと、顧客からの要望があったため。
従来の紙ベース以外の商品ができたことにより、新たな営業戦略や販路拡大などを考えられるようになった。
オンライン上での営業活動の一助となった。
印刷物に付加価値をつけることによって、顧客が流れずにすんだ。
商品を提供した顧客からは高評価をいただいている。
他を知らないので比較できないが、説明の言葉など分からない点が多く、一つひとつ実際に操作しながら覚えている。
サポートの方が丁寧に教えてくださるので助かっている。
操作自体は慣れてしまえば難しくはないと感じている。
作成が簡単、めくり動作が良好、リンクの設定が簡単、サポート体制が充実している
今までのPDFに比べたら、「めくれる」動作に惹きつけられ、見た目がよい点。
紙ベースで慣れてきた方々には目新しく映り受けがよい点。
パソコンになかなか不慣れな世代にも良さを伝え、商品を広めていきたいと思っている。まだまだ伸びしろはあると思う。