グラフィックデザイン、Webデザイン、映像制作、イベント演出、出版、フリーペーパー制作など
1998年
利用していた
欲しい機能がなかった
・クライアントのサイトごとに独自URLでの公開ができなかった
・ライセンスの制限で、複数のデジタルブックを持てなかった(複数作成するためには1冊作るごとにデータを削除して作り直してを繰り返す必要があった)
・クライアントのサイトごとに独自URLで公開できること
・作成できるデジタルブックの数に制限がないこと。または、必要十分な制作可能冊数の上限が確保されていること
・クライアントからの要望で、同時に複数のブック制作が必要になったこと
・リンクを貼ったり、画像やマップなどの埋め込み機能が必要になる可能性があったこと
・コロナの流行で直接の接客が減ったクライアントが遠隔でも営業活動ができるようになった
・パンフレットのページ数が多かったため、PDFでの閲覧は読み込みに時間がかかったり、ユーザーに最後まで閲覧してもらうにはハードルが高かったが、それが改善された
・動作がスムーズでページ数が多くても閲覧にストレスがない
・デジタルブックへの変換も楽で、使いやすい
・制作、ダウンロード、サイトへの設置の各フローが簡単でわかりやすい
作成に時間がかからない、ユーザーインターフェースがわかりやすい、スマートデバイスに対応している
・とにかく使いやすいこと
・価格設定が明確なこと
・コロナの影響でオンライン施策が求められるようになり、今後も需要は多くなるはず
・まだ実績としてはないが、ネットショップでの活用も検討したい