紙の印刷物はもちろんパネル、幕などの販促物まで取り扱う地元密着型の印刷会社です。
1950年
印刷物としての納品以外のPDFデータなどの納品が増えるなかで、今までのスタイルを変えることなく、かつウェブサイトとは違う表現の方法があるのでははいかと模索していた。
ウェブサイトの構築の知識を持たない制作スタッフでも、これまでの作成方法と変わらずに導入できる点は非常に重要であった。まずはPDFをアップロードするのみで公開できるシンプルな操作性が決め手でもあった。
お客さまからの「デジタルブックが作成できるか?」の問い合わせから、本格的に導入を目指すようになった。
まだ本格的な運用とまではいっていないので、これからサンプル作成や営業活動を行っていくところです。主に広報誌関係から効果を実感できるように準備しています。セキュリティー関係などが課題となりそうなのでお客さまと協議のうえ運用していきたいと考えております。
社内での研修では、簡単にアップロードできるため細かな説明をする必要もなく、スタッフも安心した感じが見受けられました。
価格が安い、機能が充実している、コストパフォーマンスが良い、作成に時間がかからない、作成が簡単、ライセンス無制限、再販・再配布が可能、サポート体制が充実している
シンプルな操作性かつ機能も充実しているので作成も管理もしやすいところです。
印刷物として納品していたものをデジタルブックにすることでコストも抑えられ、またいつでもどこでも閲覧できる事をセールスポイントとして紹介していきたい。