機能紹介
[ブック管理・公開機能「ライブラリ」]
[ブック管理・公開機能「ライブラリ」]
ライブラリ機能を利用すれば、簡単な設定で大量のデジタルブックを本棚風・デジタルアーカイブ風に公開できます。
この本棚のようなページのことをmeclibでは「公開サイト」と呼んでいます。
※meclibで作成したデジタルブックは、公開サイトを利用しなくてもmeclibクラウドサーバーや任意のサーバーに公開できます。
※meclibクラウドサーバー以外のWebサーバーで公開するブックを公開サイトに並べることはできません。
公開サイトとは、デジタルブックを一覧で公開できるページのことです。
公開しているすべての冊子の全文をキーワード検索する事ができます。また、タイトル・カテゴリ・属性といった項目で絞り込んだ検索をおこなう事により、スピーディーに目的のブックを見つける事ができます。
デジタルブックを見やすく整理するために、カテゴリーが設定できます。階層化することもできるため、目的のブックがすぐに見つかるようにわかりやすい形で管理することができます。
必要なページだけをファイルして一覧表示できます。また、好きな順番に並び替えて1つのPDFファイルとしてダウンロード可能です。
設定したグループ毎に利用権限を管理できます。またパスワード無しでの閲覧とログインユーザとで閲覧コンテンツの範囲の設定を行えます。非ログイン時の場合にはカタログのみが、ログイン時にはその他の営業資料やマニュアル等代理店向け資料までが閲覧できるといった段階的な運用が可能です。
サムネイルにマウスオーバーでメニューが表示します。
Ver.7新機能
公開サイトに任意の画像を表示できます。画像からWebサイトやキャンペーンページなどへのリンクを設定することができます。
Ver.7新機能
トップページの目立つ場所にピックアップエリアを設けています。特に注目させたいオススメのブックを表示させることができます。
Ver.7新機能
日本語版、英語版、中国語版といったように複数の公開サイトを運用している場合、プルダウンメニューから公開サイトを簡単に切り替えることができます。
※公開サイト以外の外部URLも指定できます。
Ver.7新機能
トップページのデジタルブックを、カテゴリごとに分類して表示します。
Webサイトの専門知識を持たない方でもデジタルブックを本棚に登録するだけで、簡単にデジタルブックサイトを運用できます。
企業や商品のイメージにあわせて、インタフェースや本棚も自由にデザインの変更が可能です。meclibにはあらかじめ様々なデザインスキンが用意されており簡単にデザインイメージを変更できます。
ログイン機能を設定して、閲覧する公開権限を別々に管理できます。これにより、社内向けの文書と外部へ公開したい文書を一つのライブラリで管理したり、会員制のカタログや社内向け限定のマニュアルの管理に使用できます。
ライブラリで管理するブックの公開や、公開したブックに更新が発生した場合は自動的にそれらをお知らせするアイコンが表示され、一目で公開しているブックの状況が分かります。また、公開したブックに任意のコメントも掲載できるためどういったブックが公開されているかを分かり易く整理できます。
ブックに埋め込んだ、画像・動画・音声・HTMLなどのコンテンツをリストで表示。必要なコンテンツをダウンロードすれば、ブックを開く必要なく閲覧できます。
公開サイト上の操作をログとして収集して分析が行なえます。公開グループ認証と組み合わせることで、何時誰がログインしてどのブックを閲覧したかの把握も行なえます。
公開しているすべての冊子の全文をキーワード検索する事ができます。また、タイトル・カテゴリ・属性といった項目で絞り込んだ検索をおこなう事により、スピーディーに目的のブックを見つける事ができます。
最大5項目まで貴社の検索を希望する内容に沿った任意の検索条件を設定いただけます。
デジタルブックを見やすく整理するために、カテゴリーが設定できます。階層化することもできるため、目的のブックがすぐに見つかるようにわかりやすい形で管理することができます。
必要なページだけをファイルして一覧表示できます。また、好きな順番に並び替えて1つのPDFファイルとしてダウンロード可能です。
ブラウザからの簡単な操作のみで、手軽にイメージにあったデザインを選んで、公開サイトのインターフェースを変更いただけます。英語、中国語(簡体字)、日本語に対応しています。
ブック1冊ごとに掲載期間を設定できるため、期間限定で公開するブックに活用できます。
カタログ・マニュアルを電子化する事で、ペーパーレス化を推進し、印刷・配送コストを抑えます。
大量のデジタルブックを本棚風に公開できるライブラリをWeb公開すれば、訪問者は一括全文検索やカテゴリーの分類から、欲しいドキュメントの切り抜きやページ単位での収集ができるなど、閲覧だけでなく多種多様な活用方法を体験できます。
たくさんの資料もiPadなどのタブレットに収め、フットワーク軽く営業活動がおこなえます。
営業先で急に最新カタログが必要になった場合などは、タブレットからライブラリ機能の本棚にアクセスして、いつでも電子カタログを閲覧できます。電子カタログに動画などを埋め込んでおけば、紙では表現できなかった魅力的なプレゼンテーションが可能になります。また専用アプリを使えば、オフラインでのカタログ検索・閲覧が可能となります。
自治体の市報やフリーペーパーなどの最新号やバックナンバーをWebサイト上で簡単に公開できます。
ただ公開するだけではなく、公開期限を設定したり、閲覧にパスワードを必須とした会員向けの特別なコンテンツとしてもご利用いただけます。
本棚デザインは無料提供しているスキンにて簡単に変更可能。
英語版・中国語版にも対応しています。
ログイン機能で限定公開できるので、例えば、社内で共有する会議資料やマニ ュアル、さまざまなドキュメントの閲覧権限を部署ごとに設定可能です。機密性の求められる資料の共有に適してします。
電子カタログを作成する管理ユーザーと、閲覧する公開ユーザー各々の権限管理を設定できるので、情報のセキュリティ管理が可能です。