活用方法
[オンライン商談時の情報共有ツールとして]
[オンライン商談時の情報共有ツールとして]
ページ数の多い資料をPDFで送ろうとすると、容量制限で送れなかったり、ページ表示に時間がかかったりと、オンライン商談がスムーズに行えない懸念があります。デジタルブックなら、ドキュメントを送る必要もなく、ブックのURLを伝えるだけですぐに資料を共有でき、サクサクと閲覧できます。
重たいカタログを何冊も持ち歩く必要はありません。スマートフォン・タブレットから全てのカタログがいつでも閲覧できるようになるため、必要なカタログをうっかり忘れてしまうというリスクがなくなり、急に最新のカタログが必要になった時も簡単に対応できます。ネット環境がない場所では、meclib の無料アプリから閲覧できます。
動きのあるコンテンツで訴求力のあるプレゼンが可能なため、文字や写真だけでは伝えられなかったという悩みが解消されます。
動画や音声の他にも地図やPDF、Microsoft Office ファイルを埋め込めることで、営業ツールとしての可能性が広がります。
気になったページにふせんを貼り付けてメモができるため、会社に戻ってからチェックするのにも役立ちます。
また、全文検索機能で複数冊子から必要な情報をピックアップしたり、ページ内を切り抜いて保存することが可能です。
カタログ一覧ページが作れる「ライブラリ機能」ではカタログから必要な部分のみ切り抜いたり、ページ単位でファイリングするように収集できるため、資料を管理するのにも役立ちます。